千葉県茶道教室

茶菓子(お茶の菓子)は、さりげなく四季折々の自然の趣を思い起こさせるものが、味わいもあり相応しいもの、お茶の美味しさを引き立てるものと言われています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、四季のうつろいを先駆けて告げているのが茶菓子です。茶道では、もてなす側が茶菓子を手作りして勧めるのが本来の姿です。茶菓子の一番の食べごろを考えて作り、形は多少悪くてもその心がお客様に伝わればいいのです。

茶室が四畳半なのはどうしてなのでしょうか?足利義政造営の東山山荘(銀閣寺)の東求堂の書院、同仁斎の茶室の広さが茶室が始まったとされた頃は四畳半であったということであるようです。他にも説がありますが、村田珠光、武野紹鴎、千利休が四畳半を基本にしたことが、茶室が広まる基となり、決定的になったのではないか?と言われています。お客様を大勢対象としていた会所、また書院座敷での喫茶などが少人数で嗜む草庵の茶の湯に変化していく上で、見合う広さになっていったのではないか?と言われています。

茶道の資格では、【中級】(随時申請可) ○茶通箱(さつうばこ) 二種類の濃茶(こいちゃ)を同じお客に差し上げるときの点前となります。○唐物(からもの)茶入(ちゃいれ)が唐物(からもの:中国産)の場合の扱い方です。○台天目(だいてんもく)天目(てんもく)茶碗を台にのせて扱う点前のことを指します。○盆点(ぼんだて)唐物茶入が盆にのった場合の点前。○和巾点(わきんだて)名物裂(めいぶつぎれ)をもって作った古帛紗(こぶくさ)の上に、袋に入れた中次(なかつぎ)をのせて扱う点前。上記の資格を取得する事で中級の資格を得る事ができます。

茶事稽古の寄付(よりつき)とは、お茶事でお客様が一番最初に案内される場所の事を指しています。お茶事への身支度を整えてもらい、香煎(口の中をさっぱりさせる飲み物)をいただきます。ここの場所へ来るまで歩いてきたことなどすっかり忘れて、爽やかな心持でお茶事に向かう事ができると思います。寄付の掛け物などは上記にある通りで、一見「働かざる者食うべからず」の意味なのかな?と思わせるところはありますが、そうではないようで、お稽古をしっかりすると同時に美味しいものをいただいて見ましょうという、主人の心遣いが感じられます。寄付には莨(煙草)入や、盆が用意されているのですが、最近では飾りとしてだけで置いてあるところが多く、狭い部屋の中で吸うこと自体あまりよくありませんので、使わない方がいいでしょうと言うように気遣いするべきだと思います。

おすすめの茶道教室情報

  • 加地勝江
    TEL : 0896-74-3199
    住所 : 〒799-0701 愛媛県四国中央市土居町中村1110
  • 樋端玉房
    TEL : 0879-25-3772
    住所 : 〒769-2701 香川県東かがわ市湊1830-3