大日本茶道学会

茶道流派の一つである裏千家は、表千家、武者小路千家(千利休の伝統と精神を受け継いでいます。)と並ぶ「三千家」のうちの一つとして挙げられています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、門下生の数は正確には分かりませんが、裏千家は茶道諸流派中最大の流派となっていて、門下生数も、茶道人口の過半数に達しているだろうといわれています。

茶道の用語【袱紗(ふくさ)】通常の場合、袱紗は表裏2枚合わせ、または1枚物で方形に作った絹布で、結婚式などお金や進物などを包むのに使いますが、茶道の場合は茶器の塵を払ったり、茶碗を受けたりするときに使う物で、縦横27センチ、29センチほどの絹布のことを指しています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、用語には色々な専門用語がありますが、流派によって多少意味が違う場合もあります。実物を見ながら体で覚えていくのが一番いい方法だと思います。

三千家の点前作法は基本的に似ていますが、フリー百科事典ウィキペディアによれば、裏千家には以下のような特徴があると言われています。・裏千家では薄茶を良く泡立てますが、この方法のように泡で茶の全面を覆うような点て方を表千家ではしません。・茶筅は裏千家の場合は白竹のものです。表千家では煤竹を、武者小路千家では黒竹を用いています。・裏千家の女性の帛紗(ふくさ)は緋を基本としていますが、柄物などもあります。逆に表千家では袱紗(ふくさ)は朱無地です。さらに、侘びを尊ぶ三千家のなかでは裏千家は比較的派手な方です。裏千家は彩り豊かな点前が好まれているようです。

茶道の用語【点てる(たてる)】茶を点てるというように使い、かき回して調える、または茶の湯を行う、と言う意味となります。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、似た用語に「点前」(てまえ)があります。これは茶を点てたり、炉に炭をついだりする所作・作法・様式の事を指します。

おすすめの茶道教室情報

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