学校茶道
茶道の資格について、裏千家では「許状」のほかに、修道の度合いによって「資格」制度を設けています。この資格は茶道の修道者としてのの習熟度を表すもので、平成12年に一般社会にも分かりやすいように名称・制度が改定されました。これによって、入試の願書や就職の際に提出する履歴書に明記しても社会的な理解が得やすくなったようです。また教授者にとって、この「資格」によって弟子の許状申請のできる範囲が決まってくるようです。
小堀遠州流、その一つは、利休の孫、宗旦より広められた「侘茶」という道です。宗旦と同じ時代を生きた小堀遠州は大名として宗旦とは違う立場から、利休の弟子である古田織部の茶の道を継承して「きれいさび」と言われる芸術茶を確立したと言うことです。小堀遠州流は、その遠州を祖と仰ぎ小堀家分家として徳川将軍家と関わりをもちながら明治期に至り小堀遠州流家元として、茶道教授の門を開き、現在小堀宗圓家元で十六代を数えています。
茶道まめ知識をここで少しご紹介します。【島台】とは、島台(しまだい)茶碗のことを指しています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、金銀の箔が茶碗の内側に置かれている大小ある楽茶碗です。縁起事(例えばお正月など)などを祝う際の茶事などに重(かさね)茶碗として用いられています。【雪のいろいろな表現法】について以下の言葉をあげますので、情緒など感じ取ってみてくださいね。
茶道お手前について。茶道の「おてまえ」は「お手前」「お点前」と書きます。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、お茶を点てたり、炉に炭をついだりする所作・作法・様式のことを指していて、頻繁に使われる茶道用語の一つとなっています。鎌倉時代の初め頃から抹茶が飲まれるようになってきました。その当時から客の目の前で定められた手順で茶を点てる事という「お手前」が行われるようになっていたそうです。ですので、濃茶の場合や薄茶の場合などいくつもの種類のお手前があります。ちなみに「お手前」の一種に茶ではなく炉に炭をつぐことを炭手前と言います。
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