茶道お手前

茶道の稽古を長く細くですが続けている私ですが、日々の生活自体は次第に洋風に変わって行った様に思います。世の中が便利になったので生活の中で感じられた季節感というものがどんどん無くなって来たように思います。日増しに春の気配が濃くなってきて、湯を湧かす釜の火も間もなく炉から風炉に変わる季節となってきました。茶道に生きる日本の季節感を、四季折々に、感じるままに書いてみようと思います。

お茶を点てる道具には、箱に入れて持ち出す方法もあります。それが、「茶箱」という楽しい茶道具です。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、箱の中には、茶を点てるのに必要な道具一式がすべて収まっています。くだけた雰囲気の点前で、箱のまま持ち出して茶を点てるというようになっています。お稽古で初めてこの茶箱を拝見したとき、雛飾りのような可愛さを思わず思い出しました。おままごとのような、懐かしいような感じを楽しめました。

茶道の用語と言うのは色々あり、紹介したいがしきれないので、一般的に使われている用語を中心に解説したいと思います。【茶の湯】茶道と言う言葉がまだなかった時代に茶道のことを指していた名称です。今現在でも茶道ではなく茶の湯と読んでいる人が大勢います。また茶道は「茶湯」と呼ばれることもありますが、名称が違うだけで意味はほとんど変わりません。

茶道を女性も嗜むようになったのは、明治以降のことです。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、近代茶道の創始者と言われています、裏千家十三世圓能斎宋室が女学校教育に茶道を取り入れたのが始まりとされています。さらに昭和の頃女子教育が盛んになったとともに急激に普及したとも言われています。

おすすめの茶道教室情報

  • 江島華道・書道・茶道教室
    TEL : 075-723-0845
    住所 : 〒606-0007 京都府京都市左京区岩倉東五田町59-2
  • 安藤ひろ子茶華道教室
    TEL : 0584-74-1541
    住所 : 〒503-0831 岐阜県大垣市新長沢町3丁目26