茶道お点前

茶道流派の一つである裏千家は、表千家、武者小路千家(千利休の伝統と精神を受け継いでいます。)と並ぶ「三千家」のうちの一つとして挙げられています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、門下生の数は正確には分かりませんが、裏千家は茶道諸流派中最大の流派となっていて、門下生数も、茶道人口の過半数に達しているだろうといわれています。

大日本茶道学会は、通常、茶道学会とか学会とかと省略して呼ばれています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、その後、府議会議員まで務めた「名士」でした。また、詩、書、画の他、多くの趣味に生きた人でもあった。大日本茶道学会は、田中仙樵(1875-1960)によって、明治31年(1898年)に京都の高台寺に本部を置いて設立されました。その後本部を東京に移しまして、現在は新宿区左門町にあります。

茶道で使う基本的な道具をご紹介します。【棚(tana/otana)】お点前によって使ったり使わなかったりします。お茶会などではお点前の時間が短縮できたりします。それは茶入れや水差しを置きっぱなしにできるからです。【ふくさ】絹二枚重ねの布で、約30cm角です。お点前をする人は腰にふくさをはさんでいます。お客様しかしない場合でも、茶人は常備しているものです。裏千家では男性は紫、女性は朱色の無地が正式なものとなっています。これは流派によって違います。他に【こぶくさ】【花入れ(hanaire)】【建水(kensui)】【ねりこう】【香(kou)】【香合(kougou)】【掛物(kakemono)】【水屋(mizuya)】などがあります。

禅の精神の1つ【知足(ちそく・足るを知る)】について解説します。釈尊が臨終に臨み、人々に示した八つの教えの中の一つに「知足」というものがあります。足ることを知る者は、たとえ貧しくとも持っているものに感謝の心がありますから、、心については豊かだと思います。しかし豊かな中でも足る事を知らないものにとっては、持っているものに対して感謝の心がないので常に外へ何かを求めて止まないと思います。ですので、心はいつも貧しく、不安なものだと思います。松平不昧公は「茶の本意は知足を本とす。」と述べているのを見ても知足と言うのは大切だと言う事です。【直心(じきしん)】嘘や偽りのない真っ直ぐで正しい心を指します。純粋無垢な心の事を直心といいます。

おすすめの茶道教室情報

  • 大倉宗昭
    TEL : 0742-71-7343
    住所 : 〒631-0806 奈良県奈良市朱雀5丁目14-18
  • 井上宗架茶道教室
    TEL : 011-561-1639
    住所 : 〒064-0912 北海道札幌市中央区南12条西17丁目1-26