茶道作法
茶道で使う基本的な道具をご紹介します。【茶筅(tyasen)】お茶を点てる道具。茶筅を買うには種類があって、百本点とか数穂とか何種類かあります。前者は穂先の本数が多いもので、お薄、特に裏千家で点てるような泡立ちがいっぱいの場合に適しています。【茶杓(tyasyaku)】お茶をすくうための、茶さじの事です。茶杓2杯分がお薄の場合に適した分量です。
茶道の心得など少しご紹介します。服装は茶会の主旨によっても違いがあります。正式な茶事や祝い事・追善などの場合、紋付和服の着用です。どんな会の場合でも無地や地紋の紋付が無難であると思いますが、あまり華美でない訪問着や小紋なら少し柄があっても構わないと思います。和服だからと言って、普段着のようなものはふさわしくないと思いますし、羽織は席中では着用しないようです。
茶道の「ふくさ」は流派によって正式な色柄が決まっています。裏千家の場合、男性は紫、女性は朱色の無地が正式なものだそうです。流派の中には袱紗を使わない流派もあります。また「古袱紗」、読み方は「こぶくさ」あるいは「こふくさ」という「ふくさ」の半分から四半分ほどの大きさの絹布もあり、これは基本的に好きな色や柄のものを使ってかまわないことが多いようです。茶器の拝見の際など様々な場面に「古袱紗」は使えます。
茶道をやってみたいけど、どうやっていいのかとかどう始めていいのかとか分からないという方は多いと思います。茶道に入門するには、茶道教室に通うのが一番早い方法だと思います。ですが、何も分からないのにいきなり始めるにはお金もかかってしまうんじゃないかと不安を感じると言う人には大人数で行う事ができる「大寄せの茶会」への参加をしてみて体験してみる事をお勧めします。ですが、そのお茶会自体に参加する方法が分からないとか、どういう持ち物が必要なのか分からないという不安は尽きないと思うので、お茶会に参加するのに必要な基礎知識を一通りご紹介したいと思います。
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