茶道写真
茶道をあまり堅苦しく考える必要は無く、茶が日本に伝わってから現在に至るまでの客と主人の思いやりの結晶なのです。茶道を始めるのに重要な事と言えば、主人の立場でも客の立場でも相手への思いやりを持つことというのが大切だとすごく思います。茶道における釜というのは、茶道の道具の中でも中心的な役割と持っていて、点前の間中その位置、存在を変えない道具であるために、「体の道具」と呼ばれています。逆に点前中その位置をかえる道具を「用(ゆう)の道具」と呼びます。
茶道の資格では、以下に初級と中級に関する「許状」と「資格」の一覧表を示します。【初級】(随時申請可三種目一括申請)○入門(にゅうもん)最も基本となるおじぎの仕方から始まります。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、その次に割稽古(わりげいこ)と呼ばれる部分稽古を修得します。それが終わってから、はじめてお茶を点てることになります。○小習(こならい)前八ヶ条と後八ヶ条の十六ヶ条の習い事。茶道の基本を養う上で最も必要な課目となります。○茶箱点(ちゃばこだて)茶箱(ちゃばこ)と呼ばれる箱を使って行う点前(てまえ)の事。季節によって種類があります。上記の資格を取得する事で初級の資格を得る事が出来ます。
茶道の資格では、【中級】(随時申請可) ○茶通箱(さつうばこ) 二種類の濃茶(こいちゃ)を同じお客に差し上げるときの点前となります。○唐物(からもの)茶入(ちゃいれ)が唐物(からもの:中国産)の場合の扱い方です。○台天目(だいてんもく)天目(てんもく)茶碗を台にのせて扱う点前のことを指します。○盆点(ぼんだて)唐物茶入が盆にのった場合の点前。○和巾点(わきんだて)名物裂(めいぶつぎれ)をもって作った古帛紗(こぶくさ)の上に、袋に入れた中次(なかつぎ)をのせて扱う点前。上記の資格を取得する事で中級の資格を得る事が出来ます。
禅の精神の1つ【知足(ちそく・足るを知る)】について解説します。釈尊が臨終に臨み、人々に示した八つの教えの中の一つに「知足」というものがあります。足ることを知る者は、たとえ貧しくとも持っているものに感謝の心がありますので、心については豊かだと思います。しかし豊かな中でも足る事を知らないものにとっては、持っているものに対して感謝の心がないので常に外へ何かを求めて止まないと思います。ですので、心はいつも貧しく、不安なものだと思います。松平不昧公は「茶の本意は知足を本とす。」と述べているのを見ても知足と言うのは大事だと言う事です。【直心(じきしん)】嘘や偽りのない真っ直ぐで正しい心を指します。純粋無垢な心の事を直心といいます。
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