茶道四ヶ伝
茶道をあまり堅苦しく考える必要は無く、茶が日本に伝わってから現在に至るまでの客と主人の思いやりの結晶なのです。茶道を始めるのに重要な事と言えば、主人の立場でも客の立場でも相手への思いやりを持つことというのが大切だとすごく思います。茶道における釜というのは、茶道の道具の中でも中心的な役割と持っていて、点前の間中その位置、存在を変えない道具であるために、「体の道具」と呼ばれています。逆に点前中その位置をかえる道具を「用(ゆう)の道具」と呼びます。
茶道を始めるのではなく、お茶を自宅でただ淹れるだけなのなら、茶筅、茶杓、茶葉セットで五千円位というお手軽セットもあります。もし茶道教室に通うのであればまず初心者向けの茶会に参加してみるのもいいと思います。道具は懐紙、扇子(茶道用)、懐紙ばさみ、袱紗(茶道用)、爪楊枝、とりあえずこれだけあれば大丈夫だとおもいます。この初心者道具がセットで売っていればいいのですが、たいていは茶道入門セットというと、茶筅、茶杓に茶葉というような自分でお茶を淹れるためのセットが多いとおもうので、もし本気で茶道に入門しようという方は、直接、茶道具専門店に行き、自分が入門する流派を告げ、店の人に自分用の入門セットを見繕ってもらうのが一番確実です。流派によってもそろえるものが微妙に違うとおもいますしね。
三千家の点前作法は基本的に似ていますが、フリー百科事典ウィキペディアによれば、裏千家には以下のような特徴があると言われています。・裏千家では薄茶を良く泡立てますが、この方法のように泡で茶の全面を覆うような点て方を表千家ではしません。・茶筅は裏千家の場合は白竹のものです。表千家では煤竹を、武者小路千家では黒竹を用いています。・裏千家の女性の帛紗(ふくさ)は緋を基本としていますが、柄物などもあります。逆に表千家では袱紗(ふくさ)は朱無地です。さらに、侘びを尊ぶ三千家のなかでは裏千家は比較的派手な方です。裏千家は彩り豊かな点前が好まれているようです。
茶道に関する本をご照会します。【裏千家茶道教科 点前編 1-3】 http://www.rakuten.co.jp/tankosha/827825/ 商品番号:ISBN4-473-00000-1- 価格 :1,260円 (税込) 送料別 著者 :15代千宗室 著 判型 :A5判 124-142頁 詳細 本全集(全17巻)は裏千家茶道人必携の基本書です。点前手続きを豊富な写真で詳細に解説しています。
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安倍宗琴裏千家
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