茶道家元
お稽古方法などは流派や先生によって様々ですが、お手前の手順を書かずに体で覚えるべきだと指導する先生もいるようです。手前をする人の心を純化させ、利他の心に至らせる手段であると同時に、客に少しでもおいしい茶を飲んでもらうという目的ための技術であること、それが茶道における「お手前」の意義だそうです。手順を覚えるだけでなく、事前準備や心など茶道でしか感じ得ない清涼感をもたらすなど、一朝一夕ではお手前は出来ないので、数年かかる事が当たり前です。
茶室が四畳半なのはどうしてなのでしょうか?足利義政造営の東山山荘(銀閣寺)の東求堂の書院、同仁斎の茶室の広さが茶室が始まったとされた頃は四畳半であったということであるようです。他にも説がありますが、村田珠光、武野紹鴎、千利休が四畳半を基本にしたことが、茶室が広まる基となり、決定的になったのではないか?と言われています。お客様を大勢対象としていた会所、また書院座敷での喫茶などが少人数で嗜む草庵の茶の湯に変化していく上で、見合う広さになっていったのではないか?と言われています。
男女を問わず初心者の方の無料体験・見学コースもありますので皆さんお気軽にお問合せください。尚、定員になってしまいますと入門をお待ちいただく場合がありますのでご了承くださいますようお願いします。場所は千葉県郊外、閑静な住宅街にございますので皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。【詳細】住所:〒246-0007 千葉県千葉市若葉区小倉町 1176-1交通機関、最寄り駅:JR総武線快速本線「都賀駅」(東京より快速で45分)で乗り換え 千葉都市モノレール「小倉台駅」下車徒歩7分 改札口を出て右へ、階段を下り直進 信号2つ目(千城生鮮小売市場)を左折又は、都賀駅発御成台車庫行きバスにて「小倉台五丁目」下車3分http://www.koujitsuann.com/koujitsuann.html
大日本茶道学会設立者。【田中仙樵(タナカ・センショウ)】明治8年(1875年)に京都府天田郡西中筋村に生れました。本名は鼎(カナエ)父喜間太(キマタ)は弘化元年(1844年)の生まれだが、明治維新後に地方の要職に就く。【田中仙翁(1927- )】大日本茶道学会の現会長(第四代)茶道学会を支える財団法人三徳庵の現理事長早稲田大学大学院東洋哲学科修了。主な著書には『茶道の美学』:講談社学術文庫『茶を学ぶ人のために』:小学館『茶道入門ハンドブック』:三省堂があります。
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