茶道本
茶道で使う基本的な道具をご紹介します。【茶筅(tyasen)】お茶を点てる道具。茶筅を買うには種類があって、百本点とか数穂とか何種類かあります。前者は穂先の本数が多いもので、お薄、特に裏千家で点てるような泡立ちがいっぱいの場合に適しています。【茶杓(tyasyaku)】お茶をすくうための、茶さじの事です。茶杓2杯分がお薄の場合に適した分量です。
禅の精神は、一般人にとっては大変難解に思われる部分もあり、不立文字・教外別伝と言われるように、言葉では表現できない深遠なものであります。しかし、茶道の精神は一休禅師が村田珠光に示したことより起こり、歴代の御家元も大徳寺に得度なされるなど、茶道と禅は不可分なものであります。ですので、故に茶禅一味という言葉もよく耳にされるように、茶人には禅の知識と言うものが必須不可欠というようになっている訳です。
茶道の釜は、ここで紹介した芦屋釜の他に天明釜、京釜、関東釜の3つ、代表する釜として広く知られています。また、釜はただ単にお湯を湧かすための道具ではなく、美術品としても鑑賞されています。見所と言えば造形美や意匠、金肌、地紋、文様、そして湯を沸かすときの音(これを松風といいます)などあげたらきりがないでしょう。ぜひ茶会に参加して、音色を確かめてみるのをお勧めします。
茶道の歴史を少々ご紹介します。【千利休-表千家、裏千家、武者小路千家】1539:武野紹鴎に師事。1548:堺の豪商、天王寺屋 津田宗達・宗及・宗凡の三代にわたる茶会記録「天王寺屋会記」初年記録。1568:千利休、今井宗久、津田宗及の三人が、茶頭として織田信長に仕える。1582:利休、豊臣秀吉の茶頭となり、茶頭としてのみならず秀吉も側近として重要な立場に立つ。完成された侘び茶。1585:利休、秀吉が関白になるのを記念する茶会に、居士名「利休」で出席。1587:”北野大茶湯”が催される。1592:利休、秀吉と対立し、二月二十八日、切腹。【古田織部】大名たちの茶と”堂上茶”。
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