茶道流派
茶道の用語【茶会(ちゃかい)】【茶事(ちゃじ)】基は両方同じ意味でしたが、現在の意味では「茶会」: 客を招き、作法にのっとって茶を楽しむこと「茶事」: 正式な茶会。または茶道に関することというように微妙に違う意味で使われています。【扇子(せんす)】茶道で使われる扇子は一般の扇子よりも小さくて、茶会に客として出席する場合の必須道具となっています。
小堀遠州流、その一つは、利休の孫、宗旦より広められた「侘茶」という道です。宗旦と同じ時代を生きた小堀遠州は大名として宗旦とは違う立場から、利休の弟子である古田織部の茶の道を継承して「きれいさび」と言われる芸術茶を確立したと言うことです。小堀遠州流は、その遠州を祖と仰ぎ小堀家分家として徳川将軍家と関わりをもちながら明治期に至り小堀遠州流家元として、茶道教授の門を開き、現在小堀宗圓家元で十六代を数えています。
茶道の心得など少しご紹介します。男子の場合、紋付の着物に袴などを着ます。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、足袋の色は男女とも白、席にいるときは道中足袋を脱いで茶室に入るときに履き替えています。洋服の場合ですが、あまりスポーティーな服装は止めた方がいいです。女性の場合は少しゆとりがあるスカートならいいですね。夏の場合でも肌の露出が多い服装は避けた方がいいです。靴下も色は白がいいと思いますが、それは入席前に履くようにしてください。ストッキングなど足先が透けて見えるような靴下は好まないので注意が必要です。
茶道で使う基本的な道具をご紹介します。【茶器(tyaki)】薄茶用 棗(natume)と言います。薄茶のお点前の時にたっぷりと中に入れておきます。【茶入れ(tyaire)】茶器 濃茶用 お濃茶のお点前の時に茶器の中に人数分の濃茶を入れてきます。和物、唐物といって、日本製のものよりも外国製のもののほうが格が上となっています。唐物茶入れを使うには、お稽古がだいぶ進んだ方でないと使うことが出来ません。
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