茶道着物
茶道で使う基本的な道具をご紹介します。【茶筅(tyasen)】お茶を点てる道具。茶筅を買うには種類があって、百本点とか数穂とか何種類かあります。前者は穂先の本数が多いもので、お薄、特に裏千家で点てるような泡立ちがいっぱいの場合に適しています。【茶杓(tyasyaku)】お茶をすくうための、茶さじの事です。茶杓2杯分がお薄の場合に適した分量です。
茶室が四畳半なのはどうしてなのでしょうか?足利義政造営の東山山荘(銀閣寺)の東求堂の書院、同仁斎の茶室の広さが茶室が始まったとされた頃は四畳半であったということであるようです。他にも説がありますが、村田珠光、武野紹鴎、千利休が四畳半を基本にしたことが、茶室が広まる基となり、決定的になったのではないか?と言われています。お客様を大勢対象としていた会所、また書院座敷での喫茶などが少人数で嗜む草庵の茶の湯に変化していく上で、見合う広さになっていったのではないか?と言われています。
茶道の用語と言うのは色々あり、紹介したいがしきれないので、一般的に使われている用語を中心に解説したいと思います。【茶の湯】茶道と言う言葉がまだなかった時代に茶道の事を指していた名称です。今現在でも茶道ではなく茶の湯と読んでいる人が大勢います。また茶道は「茶湯」と呼ばれることもありますが、名称が違うだけで意味はほとんど変わりません。
茶道で使う基本的な道具をご紹介します。【茶器(tyaki)】薄茶用 棗(natume)と言います。薄茶のお点前の時にたっぷりと中に入れておきます。【茶入れ(tyaire)】茶器 濃茶用 お濃茶のお点前の時に茶器の中に人数分の濃茶を入れてきます。和物、唐物といって、日本製のものよりも外国製のもののほうが格が上となっています。唐物茶入れを使うには、お稽古がだいぶ進んだ方でないと使うことができません。
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