茶道石州流

茶道に関する本をご照会します。【裏千家茶道教科 点前編 1-3】 各巻の主な内容 【1巻 初歩の茶道割稽古】・入門の心得・裏千家歴代・割稽古・客の心得・盆略点前・千歳盆点前・水屋の心得 【2巻 初歩の茶道 風炉点前】・風炉について 薄茶点前・濃茶点前・初炭手前・後炭手前 【3巻 初歩の茶道 炉点前】・炉について 薄茶点前・濃茶点前・初炭手前・後炭手前

禅の精神は、一般人にとっては大変難解に思われる部分もあり、不立文字・教外別伝と言われるように、言葉では表現できない深遠なものであります。しかし、茶道の精神は一休禅師が村田珠光に示したことより起こり、歴代の御家元も大徳寺に得度なされるなど、茶道と禅は不可分なものであります。ですので、故に茶禅一味という言葉もよく耳にされるように、茶人には禅の知識と言うものが必須不可欠というようになっている訳です。

そもそも茶道の棚の大本は風炉や水指など皆具一式を飾る棚物の台子でした。その台子を基準にして大棚、子棚、仕付棚が作られたそうです。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、水指を飾る棚が考案されてからのにち、棚物と水指は密接な取り合わせとなったため、共に発展し、現在の多種多様な棚物ができていったようです。例えば、床の間にあった卓類が点前用となっていて、水屋にあった準備棚を点前用に大きさを変えて室内に入り、居間に置かれていた厨子類も大棚となって点前用になったということです。ほかにも棚は色々な変化をもたらしつつ今に至ると思います。「棚」というと、他の茶道具と比べて地味だなって感じる方もいると思いますが、実際には、重要な茶道具の一つで、茶道の発展に大きく関わっているものです。

【茶道資料館】開館時間:9:30AM-4:30PM。住所:京都市上京区堀川通寺ノ内上る裏千家センター内。電話:075-431-6474。【交通案内】○市バスでお越しの場合・JR京都駅より9番・阪急大宮駅→四条堀川より9、12番  いずれも堀川寺ノ内下車・京阪出町柳駅より201、203番  堀川今出川下車、堀川通東側を北へ10分○地下鉄でお越しの場合・烏丸線鞍馬口駅下車、 西へ徒歩15分・東西線二条城前駅より市バス9、12番  いずれも堀川寺ノ内下車http://www.urasenke.or.jp/textc/gallery/tenji/index.html

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