茶道石州流
茶道の資格について、裏千家では「許状」のほかに、修道の度合いによって「資格」制度を設けています。この資格は茶道の修道者としてのの習熟度を表すもので、平成12年に一般社会にも分かりやすいように名称・制度が改定されました。これによって、入試の願書や就職の際に提出する履歴書に明記しても社会的な理解が得やすくなったようです。また教授者にとって、この「資格」によって弟子の許状申請のできる範囲が決まってくるようです。
茶道の心得など少しご紹介します。服装は茶会の主旨によっても違いがあります。正式な茶事や祝い事・追善などの場合、紋付和服の着用です。どんな会の場合でも無地や地紋の紋付が無難であると思いますが、あまり華美でない訪問着や小紋なら少し柄があっても構わないと思います。和服だからと言って、普段着のようなものはふさわしくないと思いますし、羽織は席中では着用しないようです。
茶道の茶事稽古がありました。宗匠の指導を受けながら実際に炭点前を省略したお茶事を体験すると言う事であり、すごくよい経験が積める事となるようです。もてなす側の主人がお客様に対して美味しいお茶を飲んでいただくために、心をすごく尽くすと言う事は大変な事なんだとしみじみ思いました。数日間に分け、お稽古の様子を紹介したいと思います。【寄付】* 床 香林院住職 金嶽宗信師筆 絵賛 「一日不作 一日不喰」(一日作さざれば 一日喰らわず)* 莨盆 遠州好 舟形 一双の内* 莨入 遠州好 四方 面取* 火入 遠州好 宜徳 瓢形* 灰吹 青竹* 敷物 ペルシア
茶道を習い始めた頃ですが、歩き方や立ち上がり方、物の持ち方まで決まりごとがあまりにも細かくて正直戸惑いました。順序を右手・左手など一生懸命覚えたし、和服を着て華やかにお茶会など出かけられることが嬉しかった頃も最初はありました。その決まり事の理由や由来などを学んでいくうちに、日本独特の四季の移り変わりなどの美しさ、自然を愛でるように日本の心が生きているという事に魅せられるようになりました。
おすすめの茶道教室情報
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岡田宗有
TEL : 0246-29-6028
住所 : 〒971-8132 福島県いわき市鹿島町下矢田字宮ノ作5-3 -
伊藤宗絹
TEL : 0594-22-1681
住所 : 〒511-0836 三重県桑名市若宮