茶道稽古着

茶道資料館の南には人形寺(宝鏡寺)、北には本法寺があり、隣接している裏千家センターの一階と二階部分にあります。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、裏千家十五代 鵬雲斎家元の発案で昭和54年に設立されました。茶道に関する資料収集と調査研究を行い、あわせて 展示事業を実施しています。年間四回程の企画展を開催しています。春季.秋季の特別展には図録を作成し、会期中 には テーマに応じた講演会、シンポジウム、 集中講座等を開催していて、今日庵文庫が併設されています。http://www.raku-yaki.or.jp/culture/japan/sadou.html 年4回程の企画展を特別展を含めて開催しています。茶道具(茶碗・花入・掛物など)や茶の湯に関する美術工芸品の展観を行い、テーマに応じて図録の刊行、頒布をしています。

習事飾物の次の相伝ですので、言わば本格的な相伝を今回して頂くわけですから、相伝の茶事をして下さる可能性が高いと思うので、次回茶事がある場合にお礼をするとして、今回は無しということにしてもいいのではないでしょうか?お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、表千家では、習事飾物は公開されていますが、茶通箱からは家元(実際には貴方の先生が代行されます)からの相伝で公開されていません。ですので、茶事をして相伝する事が多くなります。なお、表千家では相伝(正式名称)を許しものとか免状とかとも言います。家元の書類や文章にもそのように書いてあるので参考になさってみてください。

茶室の入り口は何故狭いのでしょうか?と考えた事ありますか?この狭い入り口は、茶室特有のもので、小さな出入り口で躙口(にじりぐち)と言います。サイズは高さ二尺二寸余、横二尺一寸が標準的です。このにじり口は千利休によって始められたと伝えられていますし、屋形船の出入り口がヒントとなったのではないか?とも伝えられています。お客様が茶室ににじりながら入ると言うような礼儀があって、しかも狭いところに身をかがめて入った後の部屋の広さは広く感じる事が出来たり、床の間が目線と同じになったりと視覚的効果もあったとおもいます。

茶事稽古の寄付(よりつき)とは、お茶事でお客様が一番最初に案内される場所の事を指しています。お茶事への身支度を整えてもらい、香煎(口の中をさっぱりさせる飲み物)をいただきます。ここの場所へ来るまで歩いてきたことなどすっかり忘れて、爽やかな心持でお茶事に向かう事が出来ると思います。寄付の掛け物などは上記にある通りで、一見「働かざる者食うべからず」の意味なのかな?と思わせるところはありますが、そうではないようで、お稽古をしっかりすると同時に美味しいものをいただいて見ましょうという、主人の心遣いが感じられます。寄付には莨(煙草)入や、盆が用意されているのですが、最近では飾りとしてだけで置いてあるところが多く、狭い部屋の中で吸うこと自体あまりよくありませんので、使わない方がいいでしょうと言うように気遣いするべきだと思います。

おすすめの茶道教室情報

  • 大高幸子華道・茶道教室
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