茶道菓子
茶道の稽古を長く細くですが続けている私ですが、日々の生活自体は次第に洋風に変わって行った様に思います。世の中が便利になったので生活の中で感じられた季節感というものがどんどん無くなって来たように思います。日増しに春の気配が濃くなってきて、湯を湧かす釜の火も間もなく炉から風炉に変わる季節となってきました。茶道に生きる日本の季節感を、四季折々に、感じるままに書いてみようと思います。
禅の精神は、一般人にとっては大変難解に思われる部分もあり、不立文字・教外別伝と言われるように、言葉では表現できない深遠なものであります。しかし、茶道の精神は一休禅師が村田珠光に示したことより起こり、歴代の御家元も大徳寺に得度なされるなど、茶道と禅は不可分なものであります。ですので、故に茶禅一味という言葉もよく耳にされるように、茶人には禅の知識と言うものが必須不可欠というようになっている訳です。
この茶箱を好んでいる仲間たちは、稽古場に茶箱が出てくると顔を見合わせたりして微笑んだりして、じつに和やかな雰囲気の中で稽古を進めることが出来ます。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、肩肘張らずにお茶をいただけたりする、くだけた感じの略点前もお楽しみください。
茶道まめ知識をここで少しご紹介します。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、六花(むつのはな):花の異称。はだれ雪:まだらに降る雪。細雪(ささめゆき)。雪催い(ゆきもよい):雪の降りそうな空。御降(おさがり):元旦または三が日に降る雪・雨のこと。豊穣の縁起とされる。雪明り(ゆきあかり)。雪時雨(ゆきしぐれ)雪の果(ゆきのはて):降りじまいの雪(忘れ雪・名残雪とも言う)。淡雪(あわゆき):春になってから降る雪。上記の表現にはそれぞれ情緒が感じられますよね。みなさんも感じてみてくださいね。
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