茶道表千家
茶菓子(お茶の菓子)は、さりげなく四季折々の自然の趣を思い起こさせるものが、味わいもあり相応しいもの、お茶の美味しさを引き立てるものと言われています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、四季のうつろいを先駆けて告げているのが茶菓子です。茶道では、もてなす側が茶菓子を手作りして勧めるのが本来の姿です。茶菓子の一番の食べごろを考えて作り、形は多少悪くてもその心がお客様に伝わればいいのです。
茶道の「ふくさ」とは「袱紗」または「服紗」などと書きます。辞書を引いて説明すると茶器の塵を払ったり、茶碗を受けるときに使う縦横27センチ、29センチメートルほどの絹布のことだそうです。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、茶道ではこれを「使い袱紗」と言っていて、「ふくさ」=「使い袱紗」のことを指しています。茶道以外で使われるふくさの使用方法と言えば、進物の上にかけたり、冠婚葬祭時にお金を包んだりするときに使われたりしています。
茶道の「ふくさ」は流派によって正式な色柄が決まっています。裏千家の場合、男性は紫、女性は朱色の無地が正式なものだそうです。流派の中には袱紗を使わない流派もあります。また「古袱紗」、読み方は「こぶくさ」あるいは「こふくさ」という「ふくさ」の半分から四半分ほどの大きさの絹布もあり、これは基本的に好きな色や柄のものを使ってかまわないことが多いようです。茶器の拝見の際など様々な場面に「古袱紗」は使えます。
茶道を女性も嗜むようになったのは、明治以降のことです。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、近代茶道の創始者と言われています、裏千家十三世圓能斎宋室が女学校教育に茶道を取り入れたのが始まりとされています。さらに昭和の頃女子教育が盛んになったとともに急激に普及したとも言われています。
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