茶道雑誌
18才で憧れの小堀遠州流の門をたたきました。以来、現在に至るまで十五代、十六代の家元の御指導を仰いで参りました。学べば学ぶ程、茶道は奥深い道だと思いますが、流祖遠州の残した茶道は日本のあらゆる芸術を含んだすばらしいものです。それを少しでも皆さんに知っていただきたいと思います。【小堀遠州流とは】千利休により茶の道は桃山時代に大成されました。それ以後、江戸時代に入り大きく二つの道が別れました。
当初からの点前も全て捨て去られたわけではありません。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、当初からの点前、その後創作された点前も今に伝えられています。ですので、各流派によって多少違いはあるとしても数重の点前が現存しています。茶道の稽古というのは、点前を順次習得させる形で進行して行きます。順序は草庵点前が所作としては一番単純なためまずこれをマスターさせること。次に複雑で格式がある高い点前のものを稽古していくというのが一般的であるようです。単純であると言われている草庵点前は所作は簡単なんですが、単純で茶を点てるだけの所作の中には亭主の客に対する心からのもてなしと言う気持ちを込めなければならないため、これを達成する事というのが容易ではないという事です。
男女を問わず初心者の方の無料体験・見学コースもありますので皆さんお気軽にお問合せください。尚、定員になってしまいますと入門をお待ちいただく場合がありますのでご了承くださいますようお願いします。場所は千葉県郊外、閑静な住宅街にございますので皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。【詳細】住所:〒246-0007 千葉県千葉市若葉区小倉町 1176-1交通機関、最寄り駅:JR総武線快速本線「都賀駅」(東京より快速で45分)で乗り換え 千葉都市モノレール「小倉台駅」下車徒歩7分 改札口を出て右へ、階段を下り直進 信号2つ目(千城生鮮小売市場)を左折又は、都賀駅発御成台車庫行きバスにて「小倉台五丁目」下車3分http://www.koujitsuann.com/koujitsuann.html
禅の精神の1つ【知足(ちそく・足るを知る)】について解説します。釈尊が臨終に臨み、人々に示した八つの教えの中の一つに「知足」というものがあります。足ることを知る者は、たとえ貧しくとも持っているものに感謝の心がありますので、心については豊かだと思います。しかし豊かな中でも足る事を知らないものにとっては、持っているものに対して感謝の心がないので常に外へ何かを求めて止まないと思います。ですので、心はいつも貧しく、不安なものだと思います。松平不昧公は「茶の本意は知足を本とす。」と述べているのを見ても知足と言うのは大事だと言う事です。【直心(じきしん)】嘘や偽りのない真っ直ぐで正しい心を指します。純粋無垢な心の事を直心といいます。
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