裏千家茶道教室

【点前の意義】茶道とは、お客に一杯のお茶を飲んでいただくだけであるが、そのお茶を少しでも美味しく召し上がっていただく事。その事のためだけにひたすら心を砕いてお茶を点てる事であるといいます。こうした心遣いをお客側もよく理解して、心からの感謝の気持ちを表して、主人と客の間に心と心の交流ができ上がることという究極の目的を果たそうとする事です。点前とは、客に茶を点てて差し上げると言う具体的な一連の所作の事を言います。点前は元々、台子(だいす)や天目茶碗等を使用しての仰々しい格式ばった作法だったものを、珠光、紹鴎を経て、利休により、不必要なものは全て捨て去り、心を込め、少しでも暖かいお茶を美味しく召し上がっていただくため、最小限必要な所作に凝集させた草庵点前として完成されました。

小堀遠州流、その一つは、利休の孫、宗旦より広められた「侘茶」という道です。宗旦と同じ時代を生きた小堀遠州は大名として宗旦とは違う立場から、利休の弟子である古田織部の茶の道を継承して「きれいさび」と言われる芸術茶を確立したと言うことです。小堀遠州流は、その遠州を祖と仰ぎ小堀家分家として徳川将軍家と関わりをもちながら明治期に至り小堀遠州流家元として、茶道教授の門を開き、現在小堀宗圓家元で十六代を数えています。

茶道の茶事稽古がありました。宗匠の指導を受けながら実際に炭点前を省略したお茶事を体験すると言う事であり、すごくよい経験が積める事となるようです。もてなす側の主人がお客様に対して美味しいお茶を飲んでいただくために、心をすごく尽くすと言う事は大変な事なんだとしみじみ思いました。数日間に分け、お稽古の様子を紹介したいと思います。【寄付】* 床  香林院住職 金嶽宗信師筆 絵賛 「一日不作 一日不喰」(一日作さざれば 一日喰らわず)* 莨盆 遠州好 舟形 一双の内* 莨入 遠州好 四方 面取* 火入 遠州好 宜徳 瓢形* 灰吹 青竹* 敷物 ペルシア

表千家茶道教室のご案内です。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、【特徴】・カルチャースクールのような大勢で行うものではなく、個人教授宅で少人数でのお稽古となります。・カルチャースクールに通っている方でも、より高レベル、しっかりとしたお稽古の内容を求めて、移って来られる方も多くいます。・礼儀作法などのマナーや、茶道に適した洗練された立ち振る舞い、自然と目上の方に対する言葉遣い等が身についていきます。・足膝の悪い方でもお稽古可能なように設備がしっかりと整っています。・表千家茶道公式サイトの表千家不審庵稽古場案内に認定登録されています。

おすすめの茶道教室情報

  • 裏千家山寺宗徳
    TEL : 0247-72-3411
    住所 : 〒963-3401 福島県田村郡小野町大字小野新町字殿町12
  • 今華道教室
    小原流生け花■由緒ある流派を貴方もお気軽に■他茶道着付教室有
    TEL : 047-432-8517
    住所 : 〒273-0021 千葉県船橋市海神3丁目23-25