裏千家茶道
茶菓子(お茶の菓子)は、さりげなく四季折々の自然の趣を思い起こさせるものが、味わいもあり相応しいもの、お茶の美味しさを引き立てるものと言われています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、四季のうつろいを先駆けて告げているのが茶菓子です。茶道では、もてなす側が茶菓子を手作りして勧めるのが本来の姿です。茶菓子の一番の食べごろを考えて作り、形は多少悪くてもその心がお客様に伝わればいいのです。
茶会が催されていることを示す案内に「在釜」と書かれることからも、釜が茶道具において重要な役割を果たしていることが伺えると言えるでしょう。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、茶道のための釜がさかんに鋳造されるようになったのは、室町期以後のことで、建仁年間に茶の十徳を鋳込んだ湯釜が明恵上人に好まれたという事から、本格的に茶道のための釜が鋳造されていくようになったといわれています。始まりと言われる釜を鋳造したのが九州筑前の遠賀川流域に住む芦屋の釜師だったために茶道における代表的な釜となりました。
茶道の用語と言うのは色々あり、紹介したいがしきれないので、一般的に使われている用語を中心に解説したいと思います。【茶の湯】茶道と言う言葉がまだなかった時代に茶道の事を指していた名称です。今現在でも茶道ではなく茶の湯と読んでいる人が大勢います。また茶道は「茶湯」と呼ばれることもありますが、名称が違うだけで意味はほとんど変わりません。
茶菓子の決まりごとはないようです。しかし、明治以降、今日まで洗練された御菓子になってきた中で茶の湯と共に次のようなものを選ばれる方が多いようです。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、条件としては他に「香りがある場合は、強すぎず、ほのかな香りの菓子」、「食べ口の問題で、舌の上で溶ける感触のある菓子」、「美味しそうに見える色と形(姿)」、「季節感を感じる菓子」。更に付け加えるなら「今までにない発見を感じる菓子」ということを話されている方もいたようです。
おすすめの茶道教室情報
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石倉百合子
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