駒澤茶道
【点前の意義】茶道とは、お客に一杯のお茶を飲んでいただくだけであるが、そのお茶を少しでも美味しく召し上がっていただく事。その事のためだけにひたすら心を砕いてお茶を点てる事であるといいます。こうした心遣いをお客側もよく理解して、心からの感謝の気持ちを表して、主人と客の間に心と心の交流ができ上がることという究極の目的を果たそうとする事です。点前とは、客に茶を点てて差し上げると言う具体的な一連の所作の事を言います。点前は元々、台子(だいす)や天目茶碗等を使用しての仰々しい格式ばった作法だったものを、珠光、紹鴎を経て、利休により、不必要なものは全て捨て去り、心を込め、少しでも暖かいお茶を美味しく召し上がっていただくため、最小限必要な所作に凝集させた草庵点前として完成されました。
茶道の用語【袱紗(ふくさ)】通常の場合、袱紗は表裏2枚合わせ、または1枚物で方形に作った絹布で、結婚式などお金や進物などを包むのに使いますが、茶道の場合は茶器の塵を払ったり、茶碗を受けたりするときに使う物で、縦横27センチ、29センチほどの絹布のことを指しています。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、用語には色々な専門用語がありますが、流派によって多少意味が違う場合もあります。実物を見ながら体で覚えていくのが一番いい方法だと思います。
茶道の心得など少しご紹介します。男子の場合、紋付の着物に袴などを着ます。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、足袋の色は男女とも白、席にいるときは道中足袋を脱いで茶室に入るときに履き替えています。洋服の場合ですが、あまりスポーティーな服装は止めた方がいいです。女性の場合は少しゆとりがあるスカートならいいですね。夏の場合でも肌の露出が多い服装は避けた方がいいです。靴下も色は白がいいと思いますが、それは入席前に履くようにしてください。ストッキングなど足先が透けて見えるような靴下は好まないので注意が必要です。
茶道免状のお礼について。茶道で免状をいただいた場合ですが、先生へのお礼というのはどうしたらいいのでしょうか?という質問です。詳細ですが、表千家でお茶を習っている方からの質問ですが、茶通箱のお免状をいただいたそうです。その際の先生へのお礼というのはどうしたらいいと思いますか?免状申請代の半分くらい必要でしょうか?通常は申請代の半分くらいが相場だと聞いていたので、申請代が10万だったので5万円のお礼ということでいいのでしょうか?
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