駒澤茶道

茶道資料館の南には人形寺(宝鏡寺)、北には本法寺があり、隣接している裏千家センターの一階と二階部分にあります。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、裏千家十五代 鵬雲斎家元の発案で昭和54年に設立されました。茶道に関する資料収集と調査研究を行い、あわせて 展示事業を実施しています。年間四回程の企画展を開催しています。春季.秋季の特別展には図録を作成し、会期中 には テーマに応じた講演会、シンポジウム、 集中講座等を開催していて、今日庵文庫が併設されています。http://www.raku-yaki.or.jp/culture/japan/sadou.html 年4回程の企画展を特別展を含めて開催しています。茶道具(茶碗・花入・掛物など)や茶の湯に関する美術工芸品の展観を行い、テーマに応じて図録の刊行、頒布をしています。

茶道のことを「さどう」または「ちゃどう」と読みます。辞書を引くと「茶の湯によって精神を修養し、交際礼法を極める道」(広辞苑第5版より抜粋)ということになります。なんか、この意味だと茶道がすごく堅苦しい意味合いに取れるかもしれませんが、そうなのです。茶道で使われる棚は台子(だいす)、大棚、子棚、仕付棚、箪笥の5種類に大別されています。さらに細かく分けると○台子 :真台子 竹台子 及台子 高麗台子 爪紅台子の5種類 大棚 :紹鴎棚 志野棚 葭棚の3種類 子棚 :中央卓 冠台 山里棚 四方卓、と、丸卓 二重棚 三重棚の2系統7種類 仕付棚:洞庫、と、一重棚 二重棚、炮烙棚 釘箱棚の3系統5種類 箪笥 :旅箪笥 短冊箱 茶箱の3種類というように分けられます。

茶碗の形には筒型、平形、輪形、半筒、端反、等がありますが、比較的碗形のものが多いようです。お役立ちの茶道の情報はこのサイトでもご紹介していますが、天目や井戸のように茶碗の特徴がそのまま呼び名になっているものもあります。茶碗の形からは筒茶碗、平茶碗と呼ばれる茶碗もあります。筒茶碗は主に冬用、平茶碗は夏用と、季節によって使い分けもします。お茶にあわせて作られた茶碗もあり、これを煎茶碗、抹茶碗と呼ばれています。

茶道の歴史を少々ご紹介します。【千利休-表千家、裏千家、武者小路千家】1539:武野紹鴎に師事。1548:堺の豪商、天王寺屋 津田宗達・宗及・宗凡の三代にわたる茶会記録「天王寺屋会記」初年記録。1568:千利休、今井宗久、津田宗及の三人が、茶頭として織田信長に仕える。1582:利休、豊臣秀吉の茶頭となり、茶頭としてのみならず秀吉も側近として重要な立場に立つ。完成された侘び茶。1585:利休、秀吉が関白になるのを記念する茶会に、居士名「利休」で出席。1587:”北野大茶湯”が催される。1592:利休、秀吉と対立し、二月二十八日、切腹。【古田織部】大名たちの茶と”堂上茶”。

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  • 表千家西島教室
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